没後50年大回顧・板谷波山の夢みたもの の日本陶芸@出
3月23日まで
板谷波山は何度も出光美術館で展覧会があるが、今回は新しい。
「板谷波山の夢みたもの」と題し、波山と同時代の文学や音楽にも触れた解説は美しき作品と協奏曲を奏でる時代背景や文化思想を波山の夢と準えて、展覧会には展示出来ないものを投影した意味で。美術作品から見えないものを感じさせる展示解説、「誠実」「至福」という表現は、詩人柏木麻里さんから新たな美術観を教わる。
波山はすべて全力で果敢に挑み続ける感じ。器を誠実に彫り至福なる釉薬をかける過程そのものを愛する印象。だから出光佐三氏が命乞いした茶碗は稀有な存在かも。「銘 命乞い」は見事な旭日のごとき紅が空に浮かぶような色合い。波山はそこに小さな疵を見つけて処分するところだったというから、目利きが留めてくれて本当に良かった。御陰で私たちはガラスケースの向こうにまみえる幸福がある。
特別展 小林古径生誕130年記念 古径と土牛@山種美術館
10月22日から12月23日
小林古径生誕130年 小林古径と奥村土牛 師弟の作品を並べての展覧会。
二人とも梶田半古の門下で学び、「写生」を重視して学ばれたという。
今回は弐代目・青い日記帳のTakさんと、山崎山種美術館長とのトークを頂いた上に、
毎回芸術品の和菓子や魅力的な内覧会の機会を得たことに感謝
今回限り、一定のルールの元で撮影を御許可を頂いた。
ゆったりとした空間で、土牛と古径との世界が交差する
二人のショウブ!
古径の菖蒲は美しい線で表現する
土牛の菖蒲は花弁を色で表現する
二人の器と花。古径は良い器を持っていたという。土牛は「大器晩成」型。
二人の仏。土牛は身体バランスなどモデルデッサンの成果がある。師古径にささげた作品。
それぞれ猫と戌を描く。凛とした猫
土牛といえばという人気作「醍醐」と「鳴門」
桜 拡大図 花びらには薄い薄い紅をつくる。
桜 拡大図。胡粉を細やかに置いて盛り上げている
渦 拡大図。引き込まれる渦の中心が、胡粉を盛り上げて一番高い。
富士 拡大図 富士の描き方に力強さを感じる
果物 極めて少ない線で、紫の透明な器を感じさせる。
熟した柿も見事だが、まさに錦秋。葉の裏表は金に銀を混ぜてニュアンスを変えているそう。
9
土牛の城。古径は土牛にセザンヌの画集を贈ったという逸話。面の構成に影響が感じられる。
毎回名品揃いの和菓子 菊家より
ショップではA5判型の図録、クリアファイルは《清姫》八場面。今回展示が実現したもの。必見。
道成寺の安珍が逃げる図
清姫 龍になって追いかける図。照明の光が写り込んでしまった
清姫 銀はいぶし銀になりつつあるが、その意匠文様は見事に残る。
こちらは金屏風に花を描き、更に砂子を蒔くという贅沢な表情を大事にしている
第19回東美特別展@東京美術倶楽部
今回で19回を迎える「東美特別展」は、東京オリンピック開催を契機に、日本美術を世界各国の人に知ってもらおうと始めたそうだ。
特に選ばれた65店の美術商が出展する展示即売会。
19回の一部作品はこちらに掲載されている。
美術館クラスの名品が実際に揃っており、これを機会にして、また美術品は海を渡り好事家のコレクションに加わると思うと感慨深い。
どのアート業界も同じかもしれないが、この数年中国などアジア勢に活気があるという。
東京美術倶楽部の建物自体とても落ち着いた空間だが、65ブースに分けるとのことで、それぞれの画商ごとに設えが工夫されている。
今回は特別に内装を手がけた事を伺い、「設え」も注目してみた。
4階 たわわに熟した柿の大枝を活けた入り口。12店
42番 小西大関堂 大胆な内装で観音像に黄色、明王に赤色の背景にライトを当て壁を一部抜けて奥行を感じさせるつくり。
48番 平山堂 室町時代の水墨画が並ぶ。「葡萄栗鼠図」奥へと誘うカタチ。
60番 加島美術 奇才の江戸美術がここに!若冲、蕭白など
61番 ギャラリー廣田美術 神戸智之氏の「Life」 ハナモヨウ
いとちいさき生命と桜と紅葉 琳派的でもあり
3階
山から切り出したような紅葉の大枝が配される。
22番 瀬津雅陶堂 入ると引き込まれるように掛け軸に引き寄せられる。
まるで切り取られた額のようであり、床の間のようでもある。
31番 しぶや黒田陶苑 板谷波山の天目茶碗 鏡を置いてまるで天空に浮かぶような配置。
32番 石黒ギャラリー 円山応挙「雪中水禽図屏風」が小さな空間ながら奥行があるように斜めに配し、不思議な世界の迷い込んだようであった。
2階
茶道の器や掛軸が揃う。畳の間で日本庭園を臨む。茶席を模した展示や、紫袱紗に大事に並べられ、箱も大層年月を経た古美術の世界。それぞれの所縁も記され、本日こうして会する 一期一会の御縁を感じる溜息が出るような素敵な場。
入口には薄と桔梗が配された秋のおもてなし。
1階
1番 祥雲 とても設えが丁寧なので伺うと、店舗も担当した建築家木下優氏が設計したもので三年前に使ったものを保管しまた使っているという。中の江戸鼠の空間も素晴らしい。作品を引き立てる場と思えた。
限りなく贅沢な機会 大雨の中を来た甲斐あり。
今回で19回を迎える「東美特別展」は、東京オリンピック開催を契機に、日本美術を世界各国の人に知ってもらおうと始めたそうだ。
特に選ばれた65店の美術商が出展する展示即売会。
19回の一部作品はこちらに掲載されている。
美術館クラスの名品が実際に揃っており、これを機会にして、また美術品は海を渡り好事家のコレクションに加わると思うと感慨深い。
どのアート業界も同じかもしれないが、この数年中国などアジア勢に活気があるという。
東京美術倶楽部の建物自体とても落ち着いた空間だが、65ブースに分けるとのことで、それぞれの画商ごとに設えが工夫されている。
今回は特別に内装を手がけた事を伺い、「設え」も注目してみた。
4階 たわわに熟した柿の大枝を活けた入り口。12店
42番 小西大関堂 大胆な内装で観音像に黄色、明王に赤色の背景にライトを当て壁を一部抜けて奥行を感じさせるつくり。
48番 平山堂 室町時代の水墨画が並ぶ。「葡萄栗鼠図」奥へと誘うカタチ。
60番 加島美術 奇才の江戸美術がここに!若冲、蕭白など
61番 ギャラリー廣田美術 神戸智之氏の「Life」 ハナモヨウ
いとちいさき生命と桜と紅葉 琳派的でもあり
3階
山から切り出したような紅葉の大枝が配される。
22番 瀬津雅陶堂 入ると引き込まれるように掛け軸に引き寄せられる。
まるで切り取られた額のようであり、床の間のようでもある。
31番 しぶや黒田陶苑 板谷波山の天目茶碗 鏡を置いてまるで天空に浮かぶような配置。
32番 石黒ギャラリー 円山応挙「雪中水禽図屏風」が小さな空間ながら奥行があるように斜めに配し、不思議な世界の迷い込んだようであった。
2階
茶道の器や掛軸が揃う。畳の間で日本庭園を臨む。茶席を模した展示や、紫袱紗に大事に並べられ、箱も大層年月を経た古美術の世界。それぞれの所縁も記され、本日こうして会する 一期一会の御縁を感じる溜息が出るような素敵な場。
入口には薄と桔梗が配された秋のおもてなし。
1階
1番 祥雲 とても設えが丁寧なので伺うと、店舗も担当した建築家木下優氏が設計したもので三年前に使ったものを保管しまた使っているという。中の江戸鼠の空間も素晴らしい。作品を引き立てる場と思えた。
限りなく贅沢な機会 大雨の中を来た甲斐あり。
新里明士「Luminescence...」展@8/ART GALLERY ヒカリエ
2013.7.31-8.12
新里明士「Luminescence...」展@8/ART GALLERY ヒカリエ
7/31(水)18:00-オープニング 18:30-小山登美夫ギャラリー
小山登美夫氏と新里明士とのギャラリートーク。
「つかえるもの と つかえないもの の はざま」
宋の時代の青磁に惹かれて陶芸の世界に入り、
やがて白いうつわで表現する方法を探し当てた。
アメリカで一年間滞在とルーマニアでの個展を成功させて凱旋。
中田率いる REVALUE NIPPON PROJECTで宮島達男氏とのコラボレーションの影響だろうか、ますますデジタル的でもあるが、アナログな手作業のたまもの。
今回、展覧会初日に持ち込まれたという、フェルメールブルーをおもわせる
ラピスラズリ色の「うつわ」
使えそうで使えない。夏のレース模様。
今回の小山登美夫ギャラリーだからこそ、成しあえる
「うつわ」という意識から異なる、平面構成の後ろから光を当てることで
レース模様のように重なる。
小さな光が整然と並ぶようで少しずつ大きさが異なり、釉薬が重なり
新しい表情を見せる。
まるでビルディングのようであり、テキスタイルのようでもある。
基本は「うつわ」というカタチを通して、さまざまな挑戦をしていくという。
自分の日記では2008年個展から見ているが、良い意味で変容していく。
技術力は複雑かつ丁寧な仕事へと進んでいる。
以前は東京近代美術館の金子賢治氏と共に
「KOGEI」と「ART」に対する海外の考え方について伺ったが、
日本陶芸界が持つ伝統力ではなく、その文化に根差した新しい価値観に
繊細な技法で挑んでいる。彫刻ではなく「うつわのカタチをしたART」
既にこの「使えないうつわ」が放つ魅力は高まっている。
小山登美夫ギャラリーより引用
新里明士は1977年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科中退後2001年多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在岐阜県土岐市を拠点に制作を行っています。2008年「第3回パラミタ陶芸大賞展」大賞など数々の賞を受賞、国内の他、アメリカ、イタリア、ルーマニアなど海外でも多くの展覧会に出展、高い評価を得ています。
本展覧会のタイトル「Luminescence」とは、物理学用語で「熱を伴わない発光、冷光」という意味。それをそのままに表現しているといえる新里の作品「光器」は、透光性の高い白磁に穴を開け、穴に透明の釉薬を埋めて焼成したもの。光に透けて文様が浮かびあがる様を蛍の光に例えた「蛍手(ほたるで)」と呼ばれるこの手法により、あたかも作品自体が光を帯びているかのように、繊細で高貴な印象を持ち合わせます。本展では「光器」のシリーズを基に新たな展開も発表する予定です。暑い季節に涼やかな「光」に包まれる会場にぜひお越し下さい。
ファインバーグコレクション展 江戸絵画の奇跡(後期)@江戸東京博
7月15日まで
ファインバーグ夫妻が1970年代に出会った南蛮図屏風のポスターがきっかけになり、夫人の姉から本物の日本絵画を鑑賞するべきと案内されたのが、江戸絵画の世界へ。
江戸絵画の百花繚乱ともいえる幅広い中で、とりわけ愛された琳派から文人画、京都画壇、「奇想派」に浮世絵肉筆画と幅広く堪能できる。
小林忠先生はじめ国内外の画商目利きと共に、丁寧に集めたコレクションというのは、お人柄も出てくるようで、ファインバーグ夫妻の、江戸絵画に対する美術史的理解もとても素晴らしい。
俵屋宗達《虎図》がお出迎え。細やかな毛並みと大胆な模様と筆で描き分けて絶妙。
尾形乾山《白百合扇図》雄蕊が胡粉を塗り重ね立体的な百合の姿。清楚な白が美しい。
酒井抱一《十二か月花鳥図》抱一といえばコレという位人気が高いのだろう。七月のアオガエルが愛らしく。
池田孤邨《雷神・暴れ馬図》二幅の対比、表装も太鼓柄。
鈴木其一《山並図小襖》遠景の山並みは、青や緑を用い幾重もの連なりが美しく、近景の迫力ある山肌と対比も良い。
池玉瀾《風竹図扇面》池大雅の妻、風を受けて尚勢いある竹の葉を描く。
岡田米山人《蘭亭曲水図》奇怪な岩、SF漫画みたく!
谷文晁《秋夜名月図》文化十四年仲秋良夜の満月がこのように見事に描かれて残るのは、谷文晁あってこそ。
円山応挙《鯉亀図風炉先屏風》これは実際に観たかった作品のひとつ。絹を重ねて水紋が拡がるごとく。なかなか粋であり、ちいさき魚の鱗ひとつひとつまで写実的に描き、まさに泳いでいるよう、江戸の水族館。
森狙仙《炊きに松樹遊猿図》松の樹木と滝との対比、毛並も見事な猿の親子、舌を出している子猿、誰かに似ている。
伊藤若冲《菊図》菊人間のように、生きているような姿。日本所蔵家との対面で初めて三幅並ぶのだそう。学芸員のチカラをこういう場面で感じる。
伊藤若冲《松図》80歳でこんなに力強い。すべからく胆力画力ある老絵師。
葛飾北斎《源頼政の鵺退治図》鵺を赤い光線で表現し、筋骨隆々を江戸歌舞伎の如く赤く描く、こちらも胆力画力ある狂老人絵師。
1970年代、若くして日本美術に関心を持ち丁寧に収集を続けた成果を21世紀里帰りで鑑賞できた。
ファインバーグ氏の周りには素晴らしい助言者がおり、かつ本人も非常に江戸絵画史を勉強している。
日本人は自国の文化として、このように説明できるであろうか。まったく海外のコレクションを通じて多くを学ばせてもらった。大変貴重な作品である。必見。
時代を作った技−中世の生産革命−@国立歴史民俗博物館
2013年7月2日(火)〜9月1日(日) 国立歴史民俗博物館
時代を作った技−中世の生産革命−
共催館である広島県立歴史博物館は、 2013年9月13日(金)〜11月4日(月)
今回はブロガー内覧会という機会があり、佐倉市まで遠足。国立歴史民俗博物館まで行った。
大きな広い建物ですが、企画展は二か所に分かれて展示してある。
中世は職人が活躍した時代だと中学社会歴史の先生から教えて頂いた時に、
ここは一番史料が充実したいので、なんとか来たいと思っていたところ。
今までの研究成果がお披露目という企画展で、27人ほどの研究者が関わっているよう。
研究成果が可視化されて、共有できる場があるのは素晴らしい。
この展覧会には非常に多くの報告会やギャラリートークなど充実している。
興味を持って出かけると、何倍も楽しい話が聞こえるかもしれない。
夏休みを意識して愛らしいエントランス。現代の道具と比較しようというワークは多いが
こちらも百均でそろえてある、という表現も新しい。
0.古代から中世へ
1.生活を変えた技術
:中世の暮らし…草戸千軒の生活
:さまざまな生産活動…
漆器
木製品
陶磁器、製鉄、鍛冶、鋳物、骨角製品、石製品
石材の加工も失敗作がいっぱいあったからこそ順番に並べて
後を終えることができたという。歴史に失敗も大事大事。
2.職人の姿
:職人と神仏
:職人の仕事ぶり
:暮らし…職人の暮らし
3.生産技術と場
:寺社と職人…鎌倉
:中世のコンビナート…北沢、村松白根遺跡
職人集団が住まうところを「コンビナート」と名付けるセンスがユニーク。
しかし技能集団が定住すると面白いものが生まれていく。
贋銭作りの証拠も見つけたよう。
4.最先端をいく技術
:権力と技術…「小田原物」の世界
:工芸技術の粋…鏡、刀装具、刀
獅子型目貫の技術力の高さに関心する。
また、京都の「鏡」も輸出されるほど重宝されたそう。
:外来技術の融合…
鉄炮
伝来したのはポルトガルより東南アジア製だそう。
ガラス、キリシタン物、
南蛮漆器
サントリー美術館でも南蛮に渡った玉手箱の紹介があったが
こちらもすごく充実。出光美術館の所蔵品と並べて展示された。
印刷
5.モニュメントの建造
:荘厳する瓦
:巨石を切る
牛田智大コンサート@Hakuju Hall
『リヒテンシュタイン〜華麗なる侯爵家の秘宝』展
公式テーマ曲を作曲でとても気になっていたが
実際に聴く機会に恵まれた。
デビューはこのCDから
この時からすでに身長は10cm以上も伸びてピアノを弾く姿勢も
安定してきたそう。
すべてにおいて「史上最年少」が付けられているが
ピアノから奏でられるショパンもリストもそこで生命を得たように
様々な音の造形が奏でられる。
壮大とも感じられるその曲が終わって立ち上がると
13歳の少年がそこにいて、そのギャップに驚かされる。
トークもなかなか面白くて、彼の持論では
ショパンは最初暗くて重々しいんだけど最後は「なんちゃって」で
終わる。と導入部と最後を演奏して説明してくれたり、
ショパンとリストが似ている と思う部分、たとえば『死の舞踏』など
同じリズムの部分を弾いて紹介してくれる。
「僕が考えでは ショパンは二面性があるAB型で リストはB型」
という表現をしていたのがユニークだった。
今回のCDアルバム『献呈 リスト・ショパン名曲集』の
『献呈』は、ショパンが結婚前夜クララのために書いた曲。
福島県いわき市生まれの彼は、震災の時なかなか連絡できずに
心配だった祖父母、そして演奏を聴いてくれる方のために
『献呈』の曲を弾いた という。
将来が非常に有望な彼だと思う。
リトル・ピアニスト
そんな表現が早く過去のものとなり、スケールの大きい活躍を期待したい。
ずっと『ピアノの森』カイくんみたいな印象だった。
弾き始めに天を見上げて、まるでピアノの神様が降りてくるのを
待ち構えてから鍵盤に向かうような印象。
HPより
スケジュール
2013年
【牛田智大ピアノ・リサイタル】
9/7 (土) 東京 東京オペラシティコンサートホール
ジャパン・アーツぴあ TEL: 03-5774-3040
9/14 (土) 名古屋 愛知県芸術劇場コンサートホール
中京テレビ事業チケットセンター (TEL: 052-320-9933)
9/16 (祝) 所沢 所沢市民文化センター ミューズ アークホール
ミューズチケットカウンター TEL: 04-2998-7777
9/29 (日) 大阪 ザ・シンフォニーホール
ABCチケットセンター TEL: 06-6453-6000
10/13 (日) 山形 山形テルサ
山形テルサ TEL: 023-646-6677
11/2 (土) 軽井沢 大賀ホール
オフィス・マユ TEL: 026-226-1001
12/20 (金) 宇都宮 栃木県総合文化センター
栃木県総合文化センター TEL: 028-643-1010
2014年
1/19 (日) 岡山 岡山シンフォニーホール
岡山シンフォニーホール TEL: 086-234-2001
2/23 (日) 盛岡 キャラホール・都南公民館
キャラホール・都南公民館 TEL: 019-637-6611
3/16 (日) 長野 ホクト文化ホール(長野県県民会館)中ホール
オフィス・マユ TEL: 026-226-1001
【コンチェルト】
2014年 2/7 (金) 福山 リーデンローズ・ふくやま芸術文化ホール
広島交響楽団第20回福山定期演奏会
広島交響楽団 TEL: 082-532-3080
3/8 (土) 岐阜 サラマンカホール
大阪フィルハーモニー交響楽団演奏会
サラマンカホール (TEL: 058-277-1111)
ほか