スウェーディッシュ・ファッション −新しいアイデンティティを求めて@東京都現代美術館

2009年10月31日から2010年1月17日まで  

スウェーデン文化交流協会(SI)企画による巡回展 モスクワ、ロンドンに巡回。
スウェーデンファッションの定義を根底から覆すことに貢献した、13人の個性豊かなデザイナーの作品。彼らは、今世紀の初め、ファッションにコンセプチュアルで主観的な要素を取り入れたことで話題となった新しい世代のデザイナーです。それぞれのデザイナーのアイデンティティに焦点を当てる。
出展デザイナー
アンソフィー・バック/ サンドラ・バックルンド/ マッティン・ベリストロム/ブランク/ ブルフィット/ フィフス・アベニュー・シュー・リペア/ ヘレナ・ヘーシュテット/ リカルド・リンドクヴィスト/ ザ・ローカル・ファーム/ ナックナ/ ディアナ・オルヴィング/ カーリン・ローデビエール/ ヨーラン・スンドベリ


なお、常設展示室側奥に あの井上雄彦の作品が出ている。「ガシュウ君とボク」というコマ劇画」

これは圧巻!

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